ブラウブリッツ秋田 1-1 Jリーグ・アンダー22選抜
今季最終戦は試合終了直前に追いつかれ引き分けに終わりました。
試合内容からすれば妥当な結果でしょう。
得点する気配がほとんどありませんでしたからね。
1点もたまたまクロスがうまく入った感じ。
ペナルティエリアでハンドをするも審判が見逃してくれるツキもありましたが、1点を守り切れませんでした。
記念すべきJ3初年度は12チーム中8位という結果に。
与那城ジョージ監督も解任となってしまいました。
パスサッカーをやりたいのはわかりましたが、といって攻撃的というわけでもなく。
パスを回しているのも自陣だけで、後ろ向きのパスが多いですし、ボールを奪ってカウンターだと思っても一気に攻めあがるというふうでもありませんでしたし。
来季の監督が誰になるかまだ分かりませんが、もう少し頑張ってほしいものです。